白法衣のシナリオの一部を、白フードの少年から考える。

極ナイツが楽しくてblogの存在を1週間程忘れてしまっていたり、なんとなくネタも尽きてる感じしつつ、これではいかんとちょっとエオルゼア・ダイアローグ様をウロウロしておりまして、見つけたのが、「古の神」に始まるウヌクアルハイの言葉の数々でした。

ウヌクアルハイ。

アラビア語で「ヘビの首」という意味(中略)「ヘビの心臓」という意味のラテン語翻訳Cor Serpentisとしても知られる。
へび座アルファ星 – Wikipedia

極ビスマルク討伐戦にあたり、ウリエンジェが詳細を語ることなく突然連れてきた、白いフードに白い仮面の…仮面の色こそ違えどどっからどう見ても白アシエン関連であることを匂わせた存在。

「ウリエンジェが連れてきた」というのもポイント。
カットシーン飛ばした系プレイヤーでなければ、ウリエンジェと白アシエンの間に接触があったことをご承知のはず。
2.5でナプリアレスが消えた後と、3.1で闇の戦士と戦った後の2度接触している様子が描かれましたので、今後、白アシエンが情報展開を行う様がしばらく続くかもしれません。

僕の名は、ウヌクアルハイ・・・・・・。
貴方もよく知る人物の使いの者です。
エオルゼアダイアローグ @ ウィキ – 古の神

まあこれは白アシエンのことですよね。わかります。
でもこちらは白アシエンのことを「よく知っている」とは到底言えない状況のはずなんですが……?彼らの自意識過剰っぷりはさすがですねー(棒読み)。
さっさとお前らの謎を全部審らかにしてから「よく知る人物」とかのたまってほしいものです。

ちょっと乱暴な本音はおいといて。

白アシエンの名前、アシエン・エリディブスのエリディブスは、FFTにて伝説の魔王サーペンタリウスを自称し、ソディアークを召喚してくる、そうです(調べた)。
サーペント……蛇ですね。ウヌクアルハイ……蛇の首。
普通に考えて、僕関係者です、という精一杯のアピールでありましょう。

蛮神の思考を読み取ることができる・・・・・・。
それが、僕にあたえられた異能。
エオルゼアダイアローグ @ ウィキ – 古の神

と本人の仰る通り、基本的にウヌクアルハイについては「蛮神の思考を読む」ことと「白アシエンとヒカセンの間のおつかい」の2つがキーポイントと考えて良いかと。

前者については、FF14というゲームが今後も蛮神というものをコンテンツの一つの目玉として継続採用するにあたり、その蛮神問題へ光の戦士達を介入させるための受付窓口になる存在が必要だったので、今回彼が配置された、という気がしています。

これまではウリエンジェが、というよりは総体としての暁の血盟が概ねのところを引き受けていましたが、それは新生エリアにおける三国とのパイプがある暁の血盟に、三国のGCが蛮神問題を持ち込む形で共闘していたからです。

それがイシュガルド以降の土地においては構造上発生し得ないのですよね。
暁の血盟の母体となったミンフィリアの異能軍団と賢人達は、イシュガルドとも、アラミゴとも、(表立っての形では否定されていますが実質上)政治的に強い関わりを持たない故に。

……アラミゴに関しては若干、前フリと思われるネタが今回イダとパパリモによって描写されたのかな、という気もしなくもないですが。
それでもアラミゴにとって喫緊の課題は、帝国へ反撃の狼煙をあげてもう一度都市国家・アラミゴの名前と存在を確立することでしょうから、蛮神問題に手を焼いてる暇はないでしょう。
それも含めてのウヌクアルハイの登場と配置なのだと思います。

後者に関して、光の戦士が蛮神問題を解決するために行動するのは、白アシエンとしても彼の目的とするところに適っていることを暗に示しているのだと思います。

たとえ、約束された運命だったとしても、僕たちは、それを止めなければならないのです。
星の運命に抗うために・・・・・・。
エオルゼアダイアローグ @ ウィキ – 極まりし武神ラーヴァナ

ウヌクアルハイの言葉=白アシエンの思惑を一部言葉にしたもの、と考えると、やはり白アシエンの目的の一つには、「(惑星)ハイデリンに纏わる各種の危機を退ける」ことがあり、エーテルを喰らい尽くす蛮神という存在の討伐は必要なのだということでしょう。

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そのために、ウヌクアルハイ自身は、ビスマルク戦でソヌバヌに会ってこいとか、シドにも支援要請しとくねとか、ラーヴァナ戦ではストーリーテラーに相談しとけとか、割とまめに後方支援に動いてくれます。
イシュガルドを彷徨ってた間に誰と面識を持ったのかという点まで把握してるとか…お前はストーカーか。


ウヌクアルハイに直接関わる話ではありませんが、白アシエンはウリエンジェに対してハイデリン世界の謎をじわじわと開放しているようですね。
しかしウリエンジェがそれをヒカセンや暁の血盟、シャーレアンに向けて有効活用しているようにはあまり見えません。
ウヌクアルハイ引っ張ってきて、ヒカセンを蛮神問題に叩きこみましたけれどその程度です。

まあ蛮神問題については、暁の血盟の数少ない「健在な」メンバーである以上、どれほど胡散臭い情報源であっても全く関わらないというわけにはいきませんし。
セリフを読む限り今のところまだ彼も相当懐疑的なので、もらえるものはもらっておいて、後で自分が得られる事実と照合してから考えようという感じなのかもしれません。学者っぽいな。

そして当記事をまとめていて始めて、アシエン(白黒両方)で気づいた点があって、それが私自身には驚愕の見落としだったので、そのうち記事にしたいと思います。
気づいてた人には「今更?!」なのかもしれませんが!(´・ω・`)

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