2.xメインストーリーを追いかける。

蒼天のイシュガルドを終わらせて各種コンテンツも概ね触った、という人が多いと思われる現状、パッチ3.1「光と闇の境界」がトレーラーも公開されて目の前に迫ってきましたし、ここらで2.xのメインストーリーをおさらいしてみようと思います。

長くなるかも。

参照する場合に便利なので、以下大項目をエオルゼアダイアローグさんの表記に従うことにします。
ただし、新生2.0の最初は、ウルダハ、リムサ・ロミンサ、グリダニアでそれぞれ違うのと、各国共通の事項前後をさらっとさらう程度にしておきたいので、表記を「初期都市編」とさせて頂きます。

初期都市編

冒険者、都市へ向けて移動中、光の意思(星の命=ハイデリンと名乗る)と接触。
人の好さそうな商人(3国それぞれで名前と衣装の色が違う)と、エレゼンの少年少女と同道。
商人からは別れ際、餞別の指輪をもらって都市入り。

ギルドに所属し、おつかい()をこなす中、都市の中では些細な、と思われる事件に関わり調査・対処をする間に、風変わりな刺青を持った「賢人」と呼ばれる人間と関わりを持つ。

調査をしていた事件がやがて国家問題に直結する事態となっていく様に巻き込まれる。
知り合った「賢人」の協力もあり、問題は解決。
国家元首にあたる人間の信頼を得、報奨をもらうこととなる。

時に、5年前突然始まり突然集結した「カルテノーの戦い」に関する慰霊祭について、他同盟都市の元首へ送る書簡の使者として選ばれ、飛空艇の利用許可を得る。

初期都市からの旅立ち。
残り2都市の元首に、預かった書簡を手渡し、任務完了。
その裏で、ガレマール帝国の不穏な影が忍び寄る…

リムサ・ロミンサにて是非頼みたい仕事があるという話を耳にし、サスタシャ浸食洞、タムタラの墓所、カッパーベル鉱山などの調査や対処を次々と依頼され…冒険者としての実績と名声を少しずつ積み上げていく。

三国共通編

カッパーベルの処理の最後に再び遭遇した「賢人」の推薦で、「暁の血盟」という団体に出向くことになった。
なんでも、自分と同じような異能の力を持った人間を集めているのだとか。

そこでエオルゼアをとりまく問題について知ることになる。
蛮神、難民問題、アシエンという謎の存在、帝国による侵襲…
そしてハイデリンと接触した自分の異能は、とても珍しいものであること。

暁の血盟に協力する形で蛮神を討伐、グランドカンパニーに所属、蛮族や解散した旧最強の傭兵団との関わりを得たり、アラミゴ難民の苦渋を知るなど見聞を広め実力を高めていく中、暁の血盟本部が何者かに襲われ賢人や盟主・ミンフィリア達が行方不明に。

ミンフィリアからの伝言を伝え絶命したノラクシア達の遺骸を聖アダマ・ランダマ教会にて弔った時に、マルケズという記憶喪失の怪しい男と面識を持つ。
そこに突如現れたアルフィノという少年が、マルケズのことを、「5年前のカルテノーの戦いの後行方をくらましたシド・ガーロンド」と呼ぶ。マルケズ本人も確信を持てぬまま、しかし湧き上がる何かに突き動かされるように、アルフィノと冒険者に付き従い行動を開始。

蛮神ガルーダ討伐には失われた飛空艇・エンタープライズが必要ということで、クルザスで走り回っていたらイイ騎士オルシュファンに見込まれ、異端審問官を偽装していた異端者の正体を暴き、イシュガルドが抱えている問題の端緒についても知ることになる。

果たしてストーン・ヴィジルでエンタープライズを奪還することに成功。
偏属性クリスタルでエンタープライズに改造を施し、ガルーダの足元に及ぶ際、すべての記憶を取り戻すシド。

ガルーダを倒して砂の家に戻ってきたら、無事だったイダとヤ・シュトラの賢人二名と無事再会を果たす。
暁の血盟を襲ったのは帝国であり、ミンフィリア達はモードゥナの施設に監禁されているらしいという情報がもたらされる。

モードゥナのキャンプ・レヴナンツトールに向かう道すがら、ビッグスとウェッジを救出することに成功し、鹵獲した魔導アーマーと帝国兵の装備でカストルム・セントリのミンフィリア一行を救い出す。
と同時に、帝国と組んでいるアシエンが実は賢人の一人、サンクレッドであったことを知り、衝撃を受ける。

既にエオルゼア都市軍事同盟の3元首には帝国から脅迫の書状が送られていた。
弱腰になりかけていた時に、アルフィノとミンフィリアが颯爽と現れ、暁の血盟とエオルゼアの反撃はこれからだ!と説き伏せたことで、同盟3国も帝国への徹底抗戦を決意。

エオルゼア都市軍事同盟・暁の血盟による帝国軍への総力戦が開始される。
事前準備から始まり、リットアティン、リウィア、ネロ、などなどを次々撃破し、最終的には現在のエオルゼア侵攻軍総大将にあたるガイウスとアルテマウェポン、その後ろで糸を引いていたアシエンを倒し、アシエンに憑依されていただけだったサンクレッドを連れて魔導城を無事脱出。

第七霊災はここに終わりを告げ、第七星暦がエオルゼア都市軍事同盟の3元首によって高らかに宣言。
…されたはずだった。

ffxiv_20151022_151224

第七星暦編

中立の組織であるべき暁に政治的接触を求める勢力が引きも切らない。砂の家はウルダハに近すぎるということで悩んでいるミンフィリアに、モードゥナへの移転を持ちかけるアルフィノ。
自らも、暁とはまた違う形でエオルゼアの平和に協力したい由も伝わる。

ミンフィリアの育ての母、フ・ラミンとの再会を果たし、モードゥナの冒険者ギルドの方とも折り合いがつき、おつかいをせっせとこなし、さてモードゥナに移転か、というところでグリダニアから急遽の依頼が。

存在を確認されていなかった「モーグリ族の王」が蛮神としてモーグリ達の祈りにより現れたという。
討伐して情報を整理したところ、やはりこの顛末にもアシエンが関わっていたらしきことが判明。

内心穏やかではないが、とりあえず暁の血盟本部は砂の家からモードゥナの石の家へ移転。

それと前後して発生していたクリスタル強奪事件の処理をしている最中、ベスパーベイにドマ難民を名乗る一行が現れたと情報が入り、そちらの対処に回ることに。
ウルダハ王政庁で押し問答をしていたドマ難民の指導者・ユウギリから経緯を聞かされる。

アルフィノのコネに押し切られる形でドマ難民に関して開かれた協議は、結局砂蠍衆の共和・中立の両派多数反対により否決。
最終的にドマ難民はモードゥナの冒険者ギルドの協力を得て、モードゥナで引き受けることになる。

ドマ難民がモードゥナ入りを始め、忙しさでてんてこ舞いの中、先日発生していたクリスタル強奪事件は、ウルダハ領内で起きていた事件ながら実際にはリムサ・ロミンサ領内に黒幕がいたことが判明。
その流れ先がサハギン族の蛮神・リヴァイアサンということで、リムサ・ロミンサ総督メルウィブから討伐依頼を受ける。

リヴァイアサンを無事討伐。協力してくれていたユウギリは、更に自分にできることを探して、リムサ・ロミンサの地下組織と合流する、と残し去っていく。
サハギンの首魁が告げた言葉「不滅なる者」や「白アシエン」の謎に留まらず、暁の血盟の後方支援を務めていたバルデシオン委員会本拠地消滅の一報が暁の血盟を動揺させる。

これだけでもてんてこ舞いなのに、遂にウルダハで難民の暴動が起きたという情報が舞い込んできた。
暴動の扇動をしていたと思しき商人に迫るも、更にその裏で糸を引いている何者かによって商人は殺され証拠は闇に消えてしまう。

しかしラウバーンは暴動の大凡全体像を掴んでいた。
テレジ・アデレジによる、カルテノー平原「アウトロー戦区」における開拓計画「フロンティア計画」を公に始めるために、難民の暴動を必要としていたのだ。
その地下に眠る、アラグの兵器「オメガ」を手に入れ、自分の影響力を増大させるために。

そんな折、蛮神ラムウが召喚されたという情報により、急遽シルフ族と連絡をとりラムウ本人と対話する機会を得る。
戦いは避けられなかったが無事討伐は成功。
石の家に戻ると、ミンフィリアとウリエンジェによって「アシエン消滅の可能性」について語られる。

そしてアルフィノからも、暁の血盟では対処しきれない諸問題について、暁の別働隊になれる組織「クリスタルブレイブ」の設立について協力してほしいと依頼される。
エオルゼアの守護者となるため、クリスタルブレイブが石の家にて産声をあげた。

ちょうど時を同じくして発生していた、3グランドカンパニーのいずれかに潜む帝国の密偵に対する調査に参加することになる。
最終的にウルダハ・不滅隊に密偵がいることが明らかになるが、その裏でイシュガルドからの特使が冒険者ご指名で現れたと情報を受け、今度はそちらの対処に回ることに。

特使・アイメリク卿の話は、今までどおりイシュガルドは同盟に参加はできないが、モードゥナへイシュガルドとして協力をする代わりに、モードゥナの銀泪湖にある黙約の塔の監視を頼みたい、という一方的なものだった。

その会談の途中、「氷の巫女」率いる異端者によってモードゥナへの輸送物資が襲われた旨の情報がもたらされる。
そしてその目的は「蛮神・シヴァ」を呼び降ろすことであると。
慌てて異端者達を追いかけ、「氷の巫女」イゼルと相対したものの、あと一歩のところで逃げられてしまう。

その裏で帝国の皇帝が身罷り、内乱の末新皇帝が即位したという情報が入ってきた。
とりあえず帝国については今は手を出せない。対帝国としてもエオルゼア同盟の結束に差し障りとなりかねない帝国の密偵調査と確保、氷の巫女対策を優先することになる。

帝国の密偵は不滅隊の主要人物であった。
クリスタルブレイブによって確保され連行される密偵「写本師」。

氷の巫女対策として、暁の血盟賢人ムーンブリダがモードゥナに到着。
彼女の協力を得て、蛮神シヴァを撃退。
首魁のイゼルには逃げられたものの、イシュガルド神殿騎士団長・アイメリクからは感謝を述べられる。
イシュガルドにとっても蛮神問題は他人事ではなくなったことを、本国に伝えるきっかけになった、と。

黙約の塔の監視は、幻龍・ミドガルズオルムの覚醒によるドラゴン族の行動激化を阻止するための一環であることも語られるが、その最中、写本師が逃亡したという情報を受け、急遽再度確保のためクリスタルブレイブと合流する。

下層の民の苦渋を語る写本師・エリヌに、しかし違う道はあると語るクリスタルブレイブ隊長・イルベルド。

おおよそ、現状で手を打てる問題全てにある程度手を打ったことで、石の家にて今後の作戦会議。
アシエン対策がムーンブリダからもたらされる一方、消滅したバルデシオン委員会については依然謎のまま。

しかし異端者との関わり・帝国の密偵「写本師」へのエオルゼア側からの協力などなどの問題により、ウルダハ内部の歪みがじわじわと表に影響を与え始めており、ウルダハが揺れ始めた。

以前起きた難民暴動の筋から情報を追いかけていたクリスタルブレイブの情報調査隊が、闇取引で武器の流通があることを突き止めた。既に火種となったウルダハに更に火薬が持ち込まれるのは避けたいということで、こちらを処理することになる。
が、クリスタルブレイブの失策により、証拠は闇の中へ。

処理の最中、更に情報調査隊が掴んだ情報と合わせると、どうもクリスタルブレイブ内部にも不穏な動きがあるのではないか、という状況が推測されるようだ。
だが、それについて思案するのを妨げるかのように、冒険者指名でイシュガルド特使が再びやってきたと知らせを受ける。

イシュガルド特使・ルキアはアイメリクから黙約の塔に動きがあった旨の情報を持ち込んできた。
黙約の塔の調査に出かけ、幻龍・ミドガルズオルムと対面した冒険者は、協力するだけの意義があるかを確かめるという口上の元、ミドガルズオルムの力により光(ハイデリン)の加護を失ってしまう上、ミドガルズオルム本人による監視を受けることになる。

活動を開始したのはミドガルズオルムではなく、イシュガルドに私怨を持つニーズヘッグであることがミドガルズオルムから語られ、冒険者を介してルキア・アイメリクに伝わった。
イシュガルドとの関わりはここで一端解消され、裏で活動を活発化させていた帝国軍へのちょっかい出しに参戦することになる。

それと同時進行で、アシエン対策についてムーンブリダの実験につきあうことになるが、まさかのアシエン本人が降臨し、実験が邪魔されてしまう。
更に光の加護を失った冒険者…光の戦士に邪魔されないならば、と、石の家に保管されている亡きルイゾワの遺杖・トゥプシマティを手に入れる、と残し消えるアシエン。ムーンブリダとともに急いで後を追う。

トゥプシマティを守ろうとしたミンフィリアごと拐ってアシエンは消えた。アシエンの攻撃で動けないムーンブリダに後押しされ、次元の狭間へ突入する冒険者。見事アシエン・ナプリアレスを撃退しミンフィリアと共に石の家へ戻ってくる。

ムーンブリダの作った対アシエン兵器とトゥプシマティを使ってナプリアレスを消滅させようと試みるミンフィリアと冒険者だが、ミドガルズオルムに光の加護を封じられたせいであと一歩が足りない。
また逃げられるのか、と臍を噛んだ時、ムーンブリダの自己犠牲によってナプリアレスを消滅させることに成功する…

仲間の死に打ちひしがれる暁メンバー。
心の整理さえできない内に、またイシュガルドから緊急の使者がやってくる。
ドラゴン族の侵攻が開始され激しい戦いが始まったとのこと。

放置しておけばイシュガルドのみならずエオルゼア侵攻の良いきっかけを帝国軍に与えることにもなりかねない、ということで、冒険者有志を募りイシュガルド皇都防衛に臨むことになる。
その間に、クリスタルブレイブの闇を追っていた情報調査隊・リオルが緒を掴んだかもしれない、と情報共有してきた。

ただ、今はどうしてもイシュガルド優先になるため、一度リオルとは別れ、アルフィノと共に軍事同盟3元首へイシュガルド援助を乞うための会談を行う。
だが期待していた程の結果とはならず、憤慨するアルフィノ。政治と理想の乖離に苛立ちが抑えきれなくなっている様子がこの頃から明らかになってくる。

急いでクルザスに取って返すも、状況は深刻。
皇都防衛の最終戦線にドラゴン族が押し寄せるような事態に迫っており、史上稀に見る難戦となったが、ドラゴン族から皇都を何とか守り切った。

戦の余韻冷めやらぬ石の家にて、タタルの様子がおかしい。
なんと突然休みをとりたいと言い出した。
ミンフィリアも快く休暇を与えたが、タタルは今まで以上に暁に何か貢献できないかと考えていたようだ。
…だがしかし、何をやらせても結局身にはならず、本人も落ち込みはしたが、自分の本分に邁進することを決意し、吹っ切っていった。

石の家に戻ると、別のメンバーが請け負っていた任務を代わる人間を探しているとのことで、二つ返事で請け負った。
出向いた先で偶然見つけた、クリスタルブレイブ隊員の遺体。
その謎について十分な調査をする時間もなく、イシュガルドの防衛成功についてのパーティがウルダハで開かれるということで、暁の血盟総員で参加することとなる。

そして…

ffxiv_20151022_183005


振り返ってみると割とてんこもりでしたね。
これを次々処理していたのか…ヒカセン有能すぎてパナイ。私だったらムリだ^q^

とりあえず、2.xの間に発生し、ストーリー上では解決を見たけれど詳細の説明がほとんどない謎や事象について、そのうち触れる機会を持ちたいな、と思っております。

それにしても…第七星暦ストーリー・「イシュガルド戦勝祝賀会」のカットシーンが紀行録で見れるだけでも22あるとかどんだけ(*_*)

広告