「繋ぎ止めし者」とグナース族。

ラーヴァナという神様。」という記事にて、その召喚主…信奉者であるところのグナース族にも少しだけ触れました。

私達が知っているFF14のハイデリンという惑星世界上の文明度や環境を考えると、もう「extremely」と表現するしかないくらい、特異な能力を個性として与えられた種族です。

「種族全体で思考を共有している」。

スペオペなどのSFでは結構ある設定ですが、ファンタジーではあまり見たことがない記憶。
私は熱心な読書家では(もう)ないので、そういう作品もあるのかもしれませんけども…

グナース族の「分かたれた者」達こと、個別の思考に至り(というかグナース族の常識的には「一族の共有思考ネットワークから外れた」)ラーヴァナを信奉していないグナース族の者達が語る「繋ぎ止めし者」という存在が、グナース族という特異な種族の土台であり鍵だと考えています。

3.0蒼天のイシュガルドでは、ほぼ名前が出てくるのみに留まり、その存在の詳細はほとんど語られていません。

サブクエストなどで語られた、分かたれた者達の言葉を聞いて想像するに、ラーヴァナを降ろす決断をした「繋がりし者」達をまとめる、「繋ぎ止めし者」がいる、というように…

例えばアマルジャ族がイフリートを召喚する時や、サハギン族がリヴァイアサンを召喚した時のカットシーンに見られた、神官のようなそういう特定の存在がいてそれなのかと考えたのですが。

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イゼルと二人、武神の闘技場に乗り込んだ時のグナース族の装いや振る舞いを見ていると、特別な個体がいる様子はないようでした。(神職はいるようです、上記のSSの通り。)
そこにいないだけ、という可能性も高いですが。

これは思いつきにすぎないのですけど、「種族全体で思考を共有している」という特性を考えるに、「思考共有しているグナース族」全員が共有している「全体意識」を「繋ぎ止めし者」と呼んでいるのかな?

意識共有をしているという特性上、個体識別の必要は恐らくほとんどなく、故に、現実の我々が個別で抱いている、所謂自我は、その「全体」の方にこそ存在しているのではないかと考えられます。

「繋ぎ止めし者」が全体意識のことを指しているからこそ、そこに繋がっているグナース族を、個別性を得たグナース族は「繋がりし者達」と呼ぶのではないかしら、と。

非常にアレな話になって参りました…!(めんどくささでガクブル)

実際はもっとわかりやすい事象であると良いなあ。
アルフィノの解釈では「王のような個体を中心に、すべての個体が精神を連結させている」ってことなので、単に私の考えすぎかもしれません。

であれば、

  1. 繋ぎ止めし者が繋がりし者達と精神連結を行う、という能力や決断はどのようになされたものか
  2. 繋がりし者達から分かたれし者達がうまれる機序。繋ぎ止めし者の気分?能力不足?イレギュラー?

などが大変気になります。

1については「彼らの進化の過程上、生存戦略として行われたことなので機序というものはありません」という答えが返ってきそうですが。

2は新生エリアの蛮族達のようにグナース族にもはみ出し者がいて、それと接触することで光の戦士ご一行が物語を進めやすくなるように設定されたもの、という、非常にご都合的な理由も考えられますw

ラーヴァナについては、3.0で登場していきなり極蛮神扱いですので、グナース族も含め、ドラゴン族との敵対という設定以上でメインクエストに絡むことはもうないのかもしれませんが。

ただ…頼むから蛮族デイリークエスト増やすとかいうのはやめてください…(gkbr
マウントがどんなものになるのか、気にならないわけではないですが、おつかいクエスト嫌いでない私でも、蛮族デイリーは苦痛です…!

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